指先の感覚を身につける
我が家の子供に指先の感覚を身につけるために三つの紐を編んでもらうことがあります。
複雑に入り組む作業なので最初はゆっくりとお手本を見せてあげました。
ウスバに難しくて基準がわからなくなりましたが根気よくお手本を見せ続けながら見守ると最近では綺麗に出来るようになりましたマル赤ちゃんのところははめる形を浅くして穴に通すおもちゃも好きでしたのでどうして後それをどうやって外に出すのか形の分類と箱の中身はどうなっているかを想像するようになりましたマルまた色のコマを指差しとして楽しめたり妹ってコマを通して遊んだりできるおもちゃもありますのでテレビが前年されるだけではなくて色や形を楽しむこともできますよね。
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ライフステージ
私の友達は元々すごく頑固なO型です。携帯もいつまでたってもガラケーを使っていましたしまた大きな車が好きでサーフに乗っていました。ところが結婚して子供が生まれてくると生活は一変していつのまにかガラケーから格安スマホになりそしてサーフは売り払って今では奥さんが乗ってて車を二人で乗っています。やっぱり結婚や出産て大分その人のことを変えると思います。どうしても自分の好きなことばかりやっていられないですしバランスを取るように保守的になってきてしまいますよね。それはそれでいいことなのですが今までの性格から変わっていくような感じを見てしまうと少し寂しい気もします。ですがこれが時間の移ろいとか人のブルーくつろいなんだと思います。いつまでたっても若い頃のように自分の好き勝手にはもちろんできませんよね。
日本の英語教育
度々議論されないようですがなぜ日本の英語教育を受けて子供達は相変わらず英語は話せないのでしょうか。
まず第一の問題として私が思うのはそもそも先生になる人たちが英語が話せないというのはあり得ないことだと思います。
英語を話せない人がから英語を学んだところで結局その人以上の力には行かないですよね。
私は英語の先生は本当に外国人を起用してもいいのがないかと思います。
それが難しいのであれば日本人の先生とタッグを組ませて英会話に関してはその外国人の先生に任せた方が絶対に日本人の英語勉強には有利です。
英語の勉強が必ずしも英語を喋れることではないという風に言われるとそれまでですが私はせっかくまらな言語が話せないというのは本当に意味がないことだと思います。
テストのためだけに英語を勉強するのではなく本当にこれからグローバルに活躍する人材になるために英語を勉強して欲しいものです。
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結局雑務
私は今自営業をしていますが、最近会社員の時と比べて気が付いた事が一つあります。
それは結局自営業でも会社員でもとにかく業務内容としては大きくは変わらないということです。
会社員時代は当然ですが、自営業になってもとにかく日々の雑音や業務は非常に多くそれをいかに効率的に片付けていくかということが問われているような気がします。
結局は人生の時間は有限なので同じ1時間でもその1時間でどれだけ実になることをするかということが問われているんだと思います。
ただ一つ違うのは同じような雑務や業務でも会社員時代とは違ってストレスがなくできるということです。
この理由は自営業というのは自分自身で決めた道ですし自分でやってみたかった仕事をしています。
そのため心の負担が会社時代とは全く違いますね。
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インドのひどい事件
先日インドで自分の11歳の娘にひどいことをした犯罪者の男性に対してその被害者の父親が殴りかかると言う事件がありました。<br />その女の子は聴力障害があり色々と生活に苦労があるのですが、そういうのもお構いなしにその犯罪者の男性はひどいことをしました。<br />その犯罪者のことを被害者の父親がボコボコに殴ったそうですが私はその気持ちが分かります。<br />もしも自分の子供にすることをされたら私は本当に目の前にいたら掴みかかって同じように殴りかかると思います。<br />、インドでは最近この手の事件が増えてしまっているそうですが、それは被害者の家族が悪いのではなくそもそも小さい女の子や女性に対してそういうことをする犯罪者が最悪なだけです。<br />この殴りかかった被害者のお父さんが何も罪はなくすぐに釈放されることを私は望みます。<br /><br />
大雑把な性格
私はO型なのですが本当に大雑把な性格で家事も適当にこなしています。 ab型の夫は私よりも繊細で一つ一つの作業を丁寧に行います。洗濯物を干し妻も私はなんでもいいからただハンガーにかけたり適当に吊るして行くのですが夫は風がよく通るように洗濯物の向きを考えてをしています。私よりも多分5分ほど時間は多くかかるのですがその5分で洗濯物がきれいに乾くようになります。私はその5分をケチってしまうので洗濯物が全部乾かないことも多いです。夫から使用に乗って自分ができていないところを助けてもらったり逆に夫が苦手なところを助けたり付き合うことが多くなりました。夫婦ってこういう風に支えあって生きていくんですね。特に私たちは喧嘩をすることもないので毎日一緒に過ごしていても辛くありません。赤ちゃんもいてかなり大変ですがこれからも一緒に協力しあって生活していきたいです。
